どれだけわが子の寝顔が可愛くても、
夜泣きというのはしんどいと感じるものですよね...。
子育て経験者の多くが悩んだであろう
「赤ちゃんの夜泣き」どんな対策があるでしょうか?
今回はそんな「赤ちゃんの夜泣き」について、
効果が出やすい対策を考えていきましょう!
子育て中のあなたにとっても、赤ちゃんにとってもお気に入りの方法が見つかるかもしれません!
【夜泣きがつらいあなたへ】
今回のテーマである「赤ちゃんの夜泣き」の原因
実はまだ、はっきりとわかっていないんです!
夜泣きに関する様々なお悩み、
解消するには?!
そんな悩みの対策について
「こんな時はどうしたらいいのか」
「困ったときの選択として正しいのどっちか」
【OK◯】【NG✕】
を使って考えていきましょう!
01.泣き出したら?
すぐに抱っこしたい気持ちをグッと堪えて、2~5分程度見守ってみましょう。
ただし何か異変を感じたり、普段と違うと感じた場合は放置せず、早急に対応しましょう。
02.部屋の明るさは?
生活リズムの勉強中なので、できるだけ崩さないようにしまょう。
03.昼寝の時間は?
夜の睡眠までの間隔を、約3時間にすると寝つきが良くなるという傾向があるようです。
04.寝かしつけ方は?
同じ方法で習慣を作ると、赤ちゃんもスムーズに眠れます。 どうしても上手くいかない場合は、他の方法を試してみるのもいいかもしれません。
05.スマホであやすのはOK?
年齢は関係なく、ブルーライトは寝つきを悪くさせます。
06.寝間着はどうする?
体温を放出させるのが難しくなるため、着せすぎると寝苦しく感じるかもしれません。
【月齢別の特徴】
夜泣きはいつ頃まで続くのでしょう?
個人差はかなりありますが、生後3カ月未満から始まり1~2歳で収まると言われています。
今回のテーマ「赤ちゃんの夜泣き」対策のまとめ
一口に夜泣きといっても、赤ちゃんによって様々あると思います。
自分にとっては何が正解か、何が合っているのか、見つけられる手助けになれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今後も子育ての気になる対策や、ママのお悩みについて、考えていこうと思います。
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